棟梁たちの西洋館

いつものように土曜日は、家族が買い物している間、カフェで読書です。
今日の本は、上の写真の「棟梁たちの西洋館」です。
明治の初めに、外国からエンジニアがやってきて、赤レンガなどの西洋風の建物を多く建てました。
今まで、お寺や神社などを建てていた日本の大工や棟梁たちが、その西洋風の建物を見て、自分たちの独自の発想で西洋風の建物をたくさん建てたそうです。
西洋建築の知識はないまま、又、それを学ぶ気持ちもないまま、自分たちの持っている伝統的な技術を使って、すごい驚くような西洋風の建物をドンドン建てていったそうです。
著者は、それらの西洋風の建物の写真を撮り続けておられる 増田彰久(あきひさ)です。
表紙の写真の建物は、今から130年ほど前の明治12年に建てられた建物です。
「済生館病院」といい、場所は山形市で、建物のプランはドーナツ型です。
130年も前にこのような建物が建てられたとは驚きです。 ビックリ!
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