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2016年12月18日 - 2016年12月24日

2016年12月24日 (土)

電波障害の対処

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本「超高層ビルの”なぜ”を科学する」の最終回です。

今日の話題は、「電波障害にどう対処する?」です。

超高層ビルは、テレビ電波を邪魔する嫌われ者なのです。

電波障害については、電波がビルに反射して起こる反射障害とビルが電波をさえぎってしまう遮蔽(しゃへい)障害とがあります。

テレビ画像が二重になるとか、ブーストが出るというのは反射障害です。
これは、テレビの電波がビルに反射して乱れるために起こります。

反射障害の対策としては、電波が反射しないように電波を吸収する材料を外壁に貼ります。

一方、ビルが電波をさえぎる遮蔽障害が起こると、ビルの影になった地域に電波が届かなくなるので、テレビが映りにくくなります。

これを改善するには、ビルに電波の中継設備をつけて、ここで一旦電波を受信し、再配信する方法があります。

今後予想される200メートル級の超高層ビルが林立する状況では、関東一円に電波を送信するには、その2倍以上の高さから発信することが必要です。

そこで「東京スカイツリー」が建設されたのです。(上の画像)

2016年12月23日 (金)

ビルはどのくらいの高さまで?

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「超高層ビルの”なぜ”を科学する」の続きです。

今日の話題は、「ビルはどのくらいの高さまで建てられるの?」です。

どのくらいの高さを決める技術的な条件としては
・地盤の強さ
・コンクリートなど建築材料の強さ
・組み立てや溶接の技術
・エレベーターやクレーンなど関連機器の性能
・地震や風の対策

などを考える必要があります。

既存のビルで一番高いのは「ブルジュ・ドバイ」の643メートル(アンテナを含めると818メートル)(上の画像)

計画中のものでは、850メートルの「アル・ブルジュ」(ドバイ)
1,001メートルの「ブジュル・ムバラク・アル・カビール」(クエート)
1,021メートルの「ムルジャン・タワー」(バーレン)
などがあります。

1,000メートルのビルは現実に建設可能なのです。

今後、材料や技術が進歩することを考えると、技術上は高さの制限はないと言えます。

2016年12月22日 (木)

超高層ビルは何メートル以上?

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「超高層ビルの”なぜ”を科学する」という本の続きです。

今日の話題は、「超高層ビルとは何メートル以上を云うの?」です。

建築基準法施行令に「高さが60メートルを超える建築物を超高層建築物という」との条文がありました。

しかし、この条文は2007年6月の法律改正によって削除されました。

つまり、つい最近までは、法律的には「超高層」とは「高さ60メートルを超える建築物」とされていたのです。

超高層ビルという言葉がより広く一般的に使われるようになったのは、東京港区に地上36階、高さ156メートルの霞が関ビルが完成した1968(昭和43)年以降のことです。(上の写真)

霞が関ビルは、今日でも「日本初の超高層ビル」と云われていますので、「超高層ビル」とは「高さ100メートル超」が一般的な見方と云えます。

階数では、25階超となります。

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2016年12月21日 (水)

どこまで見えるか?

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昨日の話の続きです。

「超高層ビルの”なぜ”を科学する」という本の中の面白い部分を紹介しています。

今日は、「超高層ビルの最上階からどこまで見える?」という話です。

ビルを高くすれば遠くまで見えるはずですが、実際は、地球が丸いので、いくら高くしても見える距離には限界があります。

上の図のような計算をして、P点の距離を出します。

高さ100メートルの超高層マンションの最上階からは、約36キロメートルまで先が見える計算になります。

横浜のランドマークタワー(296メートル)の視界は、約61キロメートルですから、西に富士山、東に房総半島、北に筑波山、南に伊豆大島が見えます。

ちなみに、富士山(3,776メートル)の視界は、220キロメートルです。

2016年12月20日 (火)

鉄塔の色

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「超高層ビルの”なぜ”を科学する」という本を図書館で借りてきました。

面白いことがいろいろ書いてありますので、その一部を紹介します。

高圧線の鉄塔が、赤色と白色に塗り分けられているのをよく見ます。

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この本によりますと、細長くて見にくい煙突や鉄塔などは、「昼間障害標識」と云って、赤と白を交互に塗装することになっています。

塗り方は、鉄塔などの上から赤→白→赤→白→赤→白→赤という順序で、それぞれ全体を七等分した幅で塗り分けると決まっています。

高さが異なっても、七等分にして塗り分けます。

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近所の高圧線の鉄塔を見に行きましたが、その通り七等分で塗り分けられていました。(上の写真)

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上と下が赤色で、確かに七等分になっていました。

2016年12月19日 (月)

年賀状作り

2017

いよいよ年賀状を作らないと間に合わない時期になってきました。

毎年、年賀状は賀詞の文字とイラストを組み合わせて作っています。

来年用のイラストは、できていますので、賀詞の文字をどうするか?だけです。

いろいろ考えて、来年は「とり」年なので、賀詞に「とり」という文字を入れると面白いので、上の画像のような賀詞を作りました。

「ござります」は、チョッと苦しいところですが・・・coldsweats01

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イラストは、以前に紹介したと思いますが、乗り鉄の旅で訪れた姨捨駅舎を描きました。

これで、一応年賀状は出来上がりました。

表、裏の印刷も完了しました。

あとは、手書きの「一言」を書くだけです。

2016年12月18日 (日)

日曜散歩~小春日和

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ちょっとだけ寒い朝、日曜散歩に出かけました。

快晴で気温はどんどん上がってきました。
厚着をしていましたので、散歩の途中で1枚脱ぎました。

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ユリカモメの数もどんどん増えてきました。

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川鵜(?)ものんびりと泳いでいました。

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川向こうの物流センターの建設工事も進んでいます。

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青い空に一筋の飛行機雲が流れていて、その下に小型飛行機がゆっくり飛んでいました。

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