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2020年4月23日 (木)

IMPOSSIBLE ARCHITECTURE(2)

Cimg1660

計画や設計は出来ているのに建物が建てられなかった話の続きです。

ブルーノ・タウトというドイツの有名な建築家が、1933年(昭和8年)から1936年(昭和11年)まで日本に滞在しました。

日本では、ほとんど建築の設計はしませんでしたが、近鉄が生駒ケーブルカーの終着駅に設けていた飛行塔などを含む遊園施設に、ホテルと小住宅団地の計画をタウトに依頼しました。

上の画像は、タウトが描いた「生駒山領小都市計画、遠望図」です。

Cimg1661
上の画像は、「同 配置図」です。

Cimg1662
上の画像は、「同 鳥瞰図」です。

タウトは、ドイツでこのような都市の設計を多く手がけており、それらの建物は保存会が作られ、人々に愛され維持されているそうです。

このことを見聞するにつけ、この生駒山領小都市計画が実現しなかったことが大変に悔やまれる、とこの本には書かれていました。

私も残念に思います。

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コメント

7/24の加藤雅也の角角鹿鹿を観て検索して来ました。
出演されていた方ですか?
生駒山には謎がいっぱいありますね~面白いです

よっしぃさん

古いブログを掘り起こしていただき、ありがとうございました。
私は、「角角鹿鹿」は、見ていませんし、出演者でもありません。
乗り物が好きな年老いた建築家で、ケーブルカーを乗りに生駒山へ時々行きます。
近所へ散歩に行くと、河川敷から生駒山がよく見えますので、いつも山を眺めています。

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