フォト

お月さん


  • CURRENT MOON
    moon phase
無料ブログはココログ

カウンター


« 「東京、はじまる」(1) | トップページ | 「東京、はじまる」(3) »

2020年6月23日 (火)

「東京、はじまる」(2)

Oip

昨日の「東京、はじまる」という本の話の続きです。

辰野金吾は、日本銀行の仕事がしたくて、コンドルに決まっていた仕事を、建築局の山尾総裁に直訴します。

その席に、伊藤博文総理大臣がいて、コンドルは「凡百だ」とけなして、日本銀行の仕事は外人か日本人かどちらを選びますかと問います。

伊藤「日本人だ」

ということで、日本銀行の設計から工事まで辰野金吾がやります。

工事費予算 80万円に対して、最終的に112万円になったそうです。

工事は、最初に設定した期限から2年も遅れて、明治29年3月22日に落成式をしました。

Oip-2 落成式では、1800人の客の前で、辰野金吾が説明しました。
「この建物は、上から見ると、ちょうど漢字の「円」のかたちをしているのです。・・・・・」
説明しつつ、指で宙にその字を書いてみせた。
「おお!」「なるほど!」

« 「東京、はじまる」(1) | トップページ | 「東京、はじまる」(3) »

コメント

目の方は、もう~大丈夫ですか?

私のブログにもアップしましたが
上から見ると「円」だったのは
偶然ではなかったのですね。(^^ゞ

教会の建物が上から見ると「十字」なのも
「円」と同じかも・・・。

kikoさん

コメントありがとうございます。
kikoさんのブログは拝見しました。
私の「円」は、小説の話ですから、偶然か意図したものか?は、わかりません。
丹下さんの教会の「十字」は、意図して設計されています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「東京、はじまる」(1) | トップページ | 「東京、はじまる」(3) »